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本文

Chapter 16

 

Our calendar is normally 365 days long.  It was created to match the cycle of the seasons.  But the ancient Greeks and Romans noticed a problem: The earth doesn’t circle the sun in exactly 365 days.  It actually takes around 365 and one-quarter days.  They figured out that the extra fraction of a day would cause the calendar to grow apart from the seasons over time.  Over 100 years, the seasons would shift about 24 days.  Spring would start on April 13th instead of March 20th.

Roman mathematicians used math to work out a way to stop the calendar from shifting.  They decided to add an extra day to the month of February every four years.  These special years were called “leap years.” They helped keep the seasons and calendar matched up.  Still, it wasn’t perfect ― the calendar was gaining too many days.

In 1582, Pope Gregory XIII improved on the Roman calendar.  His calen­dar, called the Gregorian calendar, kept the system of leap years, but added the condition that years ending in “00” would not be leap years unless they could be divided perfectly by 400.  These complicated equations help keep the calendar in time with the orbit of the earth.  Today, we still use the Gregorian calendar.  In about 3,000 years, the calendar will be only one day out of step with the seasons.  It’s still not perfect, but mathematicians have decided it is as close as we can get.

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和訳

16.暦の発達

KEY46   あなたに舞台の上でギターを弾いてほしい。

テレビのおかげで,世界について多くのことが学べる。

無生物主語については1章KEY2を参照。

KEY47   私はその機械が故障していたという事実を見逃していた。

KEY48   適度に運動すれば健康でいられます。

(適度な運動はあなたを健康な状態にしておくだろう)

全 訳

私たちの暦は,ふつうは365日の長さである。それは季節の移り変わりと合うように作り出されたものである。しかし,古代ギリシア人とローマ人はある問題に気づいた。地球は太陽の周りを正確に365日で回っているわけではない。実際には,およそ365と4分の1日かかるのである。彼らは,1日のその余分な一部分のためにやがては暦が季節とずれていくであろう,ということがわかった。100年間の間に,季節はおよそ24日分ずれていくであろう。春は3月20日ではなく4月13日に始まるであろう(ということがわかったのである)。

ローマの数学者たちは,数学を使って暦がずれるのを防ぐ手段を考え出した。彼らは,4年ごとに2月という月に追加の1日を加えることにした。この特別な年は「うるう年」と呼ばれた。うるう年は,季節と暦を一致させておくのに役立った。だがそれでも,このやり方は完璧ではなかった。(このやり方では)暦が進みすぎるのであった。

1582年に,ローマ教皇グレゴリウス13世はローマ暦に改良を加えた。グレゴリオ暦と呼ばれる彼の暦は,うるう年の方式を維持してはいたが,「00」で終わる年はうるう年としない,ただし400で割り切れる年を除く(←400で割り切れない限り「00」で終わる年はうるう年としない),という条件をつけ加えた。このような複雑な方程式が,暦を地球の公転(軌道の1周)と歩調を合わせた状態にしておくのに役立っている。今日,私たちは今なおグレゴリオ暦を使っているのである。約3,000年経っても,この暦は季節とわずか1日ずれているだけであろう。この暦もやはり完璧なものではない。しかし,私たちがこれ以上到達できないくらい完璧に近いものである,と数学者たちは判断している。

242語;京都産業大学)

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