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本文

CHAPTER 2

1            The next time you see a picture of Albert Einstein, realize that that’s actually  you, and say, “There I am.”

2            Every human has the capacity for some form of genius.  You don’t have to be  good at math or physics to experience genius level in your thinking.  To experience Einstein’s creative level of thinking all you have to do is always use your imagination.

3            This is a difficult recommendation for adults to follow, though, because adults have become accustomed to using their imaginations for only one thing: worrying.  Adults try to imagine worst-case scenarios all day long.  All their energy for imagining is used for creating dark pictures of what they fear.

4            What they don’t understand is that worry is a wrong use of the imagination.  The human imagination was designed for better things.  People who use their imagination for creating often achieve things that worriers, namely, those who worry a lot, never dream of achieving, even if the worriers possess much higher IQs.  People who usually access their imaginations are often regarded by their colleagues as “geniuses” ― as if “genius” was an inherited characteristic.  They would be better understood as people who are practiced at accessing their genius.

5            As a child, you instinctively used your imagination as it was intended.  You daydreamed and made up things.  You were a daydream believer by day and in your right brain at night you sailed down a river of dreams.

6            If you go back into that state you experienced in your childhood and dream  again, you’ll be pleasantly surprised at how many new and immediate solutions you come up with to your problems.

7            Einstein used to say, “Imagination is more important than knowledge.”  When  I first heard he’d said that, I didn’t know what he meant.  I always thought additional knowledge was the answer to every difficult problem.  I thought if I could just learn a few more important things, then I’d be okay.  What I didn’t realize was that the very thing I needed to learn was not knowledge, but skill.  What I needed to learn was the skill of actively using my imagination.  And once I’d learned that skill, the first task was to begin imagining the vision of who I wanted to be.

8            To make ourselves come true we need to develop the strength to dream.   Dreaming is strong work.  It’s the design stage of creating the future.  It takes confidence and it takes courage.  But the greatest thing about active dreaming is not in the eventual reaching of the goal ― the greatest thing is what it does to the dreamer.

9            Forget the actual attainment of your dream for now.  Focus on just trying to fulfill it.  By simply pursuing the dream, you can make yourself come true.(岩手大 461語)

 

訳文

CHAPTER 2

和訳

1 今度アルバート・アインシュタインの写真を見るときには,それは実は自分なのだと思って(←認識して),「ほら,私だ」と言ってみよう。

2 人はだれでも,何らかの形の天才になる素質を持っている。自分の思考の中で天才の水準を体験するのに,数学や物理が得意である必要はない。アインシュタインの創造力あふれる思考の水準を体験するには,常に自分の想像力を使いさえすればよいのだ。

3 しかし,これは大人には実行しにくい助言(←大人が従うには難しい助言)だ。というのは,大人は,自分の想像力をただ1つのこと,すなわち心配することにしか使わないということに慣れてしまっているからだ。大人は一日中最悪の事態を想像しようとしている。想像することに向けられる彼らのすべてのエネルギーは,自分が恐れているものの暗いイメージを作り上げることに使われているのだ。

4 大人が理解していないことは,心配は想像力の間違った使い方であるということだ。人間の想像力は,もっと良いことのために用意されたものである。・想像力を創造することに用いる人は,心配性の人,すなわちいろいろと心配ばかりしている人が,成し遂げられるとは夢にも思わないことを,しばしば成し遂げる。たとえその心配性の人の方が,知能指数(IQ)がずっと高いとしても,である。ふだんから自分の想像力を使う(←想像力にアクセスする)人は,よく仲間たちから「天才」と見なされる - まるで「天才」が生まれつきの(←遺伝した)特徴であるかのように。彼らは,自分の天賦の才に「アクセスする」ことに熟達した人であると考えると,理解しやすいだろう(←~に熟達した人としてよりよく理解されるだろう)。

5 子供のころ,人は本能的に想像力を本来の使い方通りに(←意図されたように)使っていた。人は空想し,いろいろな物事を創造していた。人は,昼間は夢想家であり,夜は右脳の中でいろいろな夢を見た(←夢でできた川を下った)。

6 もし人が,子供のころに体験したあの状態に戻って再び空想する(←夢を見る)ならば,自分が抱えている問題に対して,なんと多くの,新しい即座の解決策を思いつくことかと,驚いてうれしくなることであろう。

7 アインシュタインは,かつて「想像力は知識よりも大切である」とよく言っていた。彼がそう言ったと初めて聞いたとき,私は彼の言いたいことがわからなかった。私は,「知識」を増やすこと(←追加の知識)があらゆる難問に対する解決策だといつも思っていた。大切なことをもう少し(だけ)学ぶことができれば,それでうまくいくと思っていた。私がわかっていなかったのは,自分が身につける必要があるまさにそのものとは,知識ではなく能力(←技能)であるということであった。私が身につける必要があったのは,自分の想像力を活発に使う能力だったのだ。そして,いったんその能力が身についたら,最初にすべきことは,自分がどのような人になりたいかという人間像を(←自分がなりたいと思う人についての理想像を)想像し始めることであった。

8 自己を実現させるために,私たちは夢見るための強さを養う必要がある。夢見ることは,人にとっては手強い作業である。夢見ることは,未来を創造することの構想段階なのである。夢見ることには自信が必要であり,勇気が必要だ。しかし,活発に夢見ることの一番素晴らしい点は,最終的に目標を達成することにあるのではない。一番素晴らしい点は,活発に夢見ることが,夢見る人に与えてくれるものである。

9 夢を現実のものにすることは今のところは忘れよう。夢を実現させようと努力することだけに集中してみよう。ただ夢を追い求めるだけで,人は「自己」を実現させることができるのだ。

 

要約

だれにでも天賦の才が備わっているが,それを引き出すのは知識ではなく想像力である。想像力を活発に用いて創造的な思考をすることが大切だ。夢を追い求めることが,結局は自己を実現させることにつながるのである。(100字)

 

Summary

Every human has the capacity for some form of genius.  To experience genius level of thinking, all you have to do is use your imagination actively.  People who use their imagination for creating often achieve things that worriers never dream of achieving.  By just trying to fulfill your dream, you can make yourselves come true.                                               (55 words)

 

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