スポンサーリンク

本文

Lesson 16
A psychologist asked three groups of children to solve two problems.
(a) The alarm clock problem: "At 8 p.m., John set his old-style alarm clock to wake him up at 9 o'clock the next morning. Then he slept until the alarm rang. How many hours did John sleep?" (People usually answer "Thirteen hours," because they do not realize that the alarm will ring at 9 p.m.)
(b) The high tide problem: "A ladder with six steps was hanging from a boat on a calm sea. The distance from the surface of the sea to the lowest step was 10 cm, and the distance between each step was 30 cm. At high tide, the sea level rose 80 cm. How many steps were above the sea at high tide?" (People tend to answer "Three steps," because they think that the boat stays where it is while the sea level rises along its sides. However, the tide lifts the boat, so the whole ladder is always above water.)
The groups were each made up of 35 children aged 13-14, chosen at random. The three groups, the "Words" group, the "Picture" group and the "Imagination" group, were each given problems (a) and (b). The "Words" group received only the problems written on cards. The "Picture" group received the problems together with Picture 1 and Picture 2. The "Imagination" group got the problems and instructions to imagine the two situations as clearly as possible. The number of correct and incorrect answers for each question is shown in Table 1 and Table 2.

訳文

Lesson 16 変化する正解率心理
全訳
ある心理学者が子供たちの3つのグループに2つの問題を解くように頼んだ。
(a)目覚まし時計の問題
「午後8時に,ジョンは翌朝9時に自分を起こしてくれるように旧式の目覚まし時計をセットした。それから目覚ましが鳴るまで寝た。ジョンは何時間寝たか。」(人々はたいてい「13時間」と答える。なぜなら,目覚ましが午後9時に鳴るということに気づかないからである。)
(b)満潮の問題
「6段のはしごが船から静かな海に吊るされていた。海面から最下段までの距離は10センチ,そしてそれぞれの段の間の間隔は30センチだった。満潮時に海面は80センチ上昇した。満潮時に海の上には何段あったか。」(人々は「3段」と答えがちである。なぜなら,彼らは海面が船の側面に沿って上昇する間,船が元の位置に留まっていると思うからである。しかしながら潮は船を持ち上げるので,はしご全体は常に水面上にある。)
グループはそれぞれ無作為に選ばれた13歳から14歳の35人の子供から成っていた。3つのグループ,つまり「言葉」グループ,「絵」グループ,「想像力」グループは,それぞれ問題(a)と問題(b)を与えられた。「言葉」グループはカードに書かれた問題のみを受け取った。「絵」グループは絵1と絵2と一緒にその問題を受け取った。「想像力」グループは問題と,2つの状況をできるだけはっきりと想像するようにという指示とを受け取った。それぞれの問題に対する正答と誤答の数は表1と表2に示されている。

表1 目覚まし時計の問題
答え  グループ 言葉 絵 想像力
正答数 0 2 3
誤答数 35 33 32

表2 満潮の問題
答え  グループ 言葉 絵 想像力
正答数 7 5 10
誤答数 28 30 25

スタディサプリ
スタディサプリ高校講座・大学受験講座」は、リクルートが提供するオンライン学習サービスです。通信環境さえあれば、いつでもどこでも全国トップクラスのプロ講師陣の授業を受けることができます。定期テスト対策から大学受験対策まで、幅広いラインナップをご用意。その上全授業が月額980円(税抜)~で見放題!
5教科18科目、4万本を超える授業動画がPC、スマホで見放題。

小学校〜高校の授業から、資格対策講座まで、学年をまたいで色々な授業動画を受けることができます。授業のレベルもスタンダードレベル、ハイレベル、トップレベルと分かれており、自分の学力に合った学習が可能。大学受験生向けにはセンター試験対策講座志望校対策講座小論文対策講座も揃っています。

・講師こだわりのオリジナルテキストも無料でダウンロード可能。別途冊子購入もできます。

センター問題集が過去7年分、無料でダウンロード可能。

上記全部揃って、月額980円(税抜)。年会費や初期費用も無料。圧倒的な低価格で質の高い学習を提供します。無料体験可能。

アプリの提供もあります。アプリでは動画をダウンロードすることができるため、通信環境がない場所でも授業動画を観ることができます。また授業動画の速度調整が可能。わかるところは倍速で観て、わからないところはゆっくり観れる。一部コンテンツは無料会員登録で利用できますが、有料会員登録を行うことで、
圧倒的にわかりやすい良質な講義動画が「すべて」見ることが出来ます。

おすすめの記事