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本文

Lesson 17
Sometimes in our lives we want to cry. It is natural for tears to come out of our eyes. But how much do you know about tears? Can you answer the questions like "What are tears made from?" or "Why are tears produced?" When you cry, the tears are salty. But why? In fact, all the liquids in your body are a little salty. All of them have some salt in them. Your blood changes into your tears. Your tears have as much salt as your blood.
Tears have two functions. One is a physical function and the other is an emotional function.
First, let's learn about the physical function. This function is to protect the eyes. If your eyes are dry, they will be hurt. So tears are needed to protect them. These tears are produced a little every day. When something gets into your eyes, we need tears to wash it away. Take onion vapor, for example. When you cut an onion, the vapor gets into your eyes, and you have tears in your eyes.
The emotional function of tears comes next. These tears work as a way to protect our health. When you are angry or not happy, you have more stress. Stress produces bad hormones. The stress hormones go out of your body with such tears. Crying takes away stress from your body.
Different emotions make tears of different tastes. When people are angry or stressed, their tears have more salt. A scientist found this through an experiment. He asked some people to cut onions. Then he collected their tears. When he compared them with tears from people who were stressed, the emotional tears had more salt than the physical tears. The tears from stressed people had more stress hormones, too.
Judging from these facts, you should cry if you don't want to have much stress. That helps to prevent diseases which too many stress hormones and too much salt can cause.
Now you know that tears work to keep us healthy. Why don't you go and see sad movies when you want to feel better? You can also listen to sad songs to help you to cry. No problem. You don't have to worry about crying. Remember, tears are good for you.

訳文

Lesson 17 涙の味科学
全訳
生活の中で時には泣きたくなることもある。私たちの目から涙が出るのは自然なことだ。しかし,あなたは涙についてどれぐらい知っているだろうか。「涙は何からできているか」あるいは「どうして涙が作られるのか」というような質問にあなたは答えることができるだろうか。泣くと涙は塩辛い。しかしなぜだろうか。実際には,体の中の液体はすべて少し塩辛い。それらはすべて内部にいくぶんかの塩分を含んでいるのだ。血液が涙に変わるのである。涙は血液と同じだけ塩分を含んでいることになる。
涙は2つの機能を持っている。1つは身体的機能,もう1つは感情的機能である。
まず身体的機能について学ぼう。この機能は目を保護するということである。もし目が乾いていれば,目は傷つくだろう。それで目を保護するために涙が必要とされるのだ。これらの涙は毎日少量作られている。何かが目に入ってくると,それを洗い流すために涙が必要である。タマネギの汁(蒸気)を例にとってみよう。タマネギを切るとその汁(蒸気)が目に入り,そして目の中に涙がたまる。
次は涙の感情的機能である。この涙は私たちの健康を守る方法として機能する。あなたが怒っている時,あるいは楽しくない時,あなたはより多くのストレスを受けている。ストレスは悪いホルモンを作る。ストレスホルモンはそのような涙と共にあなたの体から出て行くのである。泣くことはあなたの体からストレスを取り去ってくれるのだ。
異なる感情は異なる味の涙を作る。怒っているときやストレスを受けているとき,その人の涙はより多くの塩分を含んでいる。ある科学者がある実験を通じてこのことを発見した。彼は何人かの人たちにタマネギを切るように頼んだ。次に彼はその人たちの涙を集めた。その涙をストレスを受けている人の涙と比較すると,感情的な涙は身体的な涙より多くの塩分を含んでいた。ストレスを受けている人から採取した涙は,より多くのストレスホルモンを含んでもいた。
これらの事実から判断すると,もし多くのストレスを抱え込みたくないのなら,あなたは泣くべきだ。それが,過剰なストレスホルモンや塩分が引き起こす可能性がある病気を防ぐのに役立つのだ。
さて,涙は私たちを健康に保ってくれるということが分かった。気分を良くしたいときには悲しい映画を見に行ってはどうだろうか。泣くのを手助けしてくれる悲しい歌を聞いてもよい。大丈夫,問題ない。泣くことについて心配する必要はない。覚えていてほしい。涙は体に良いものなのだ。

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