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本文

Lesson 19
Auroras are among the most popular and most beautiful natural occurrences in the world. They are displays of light which are sometimes seen in the high latitudes of the northern and southern parts of the Earth. Auroras seen in the northern part of the Earth are called aurora borealis, while those which occur in the southern part are called aurora australis. They are also called the “northern lights” or “southern lights.”
Since ancient times, auroras have been described by the Inuit people, some Native Americans, and explorers. They are even mentioned in the Bible. Every northern culture has legends about the lights. The lights are often associated with life after death. One Inuit group even thought that auroras were evil things and carried knives to keep them away.
Auroras are higher in the atmosphere than where the most advanced jet plane can fly. The lowest parts are at least 60 kilometers above the Earth, while the uppermost parts extend 900 kilometers up.
Auroras are actually gases in the atmosphere that glow. Charged particles in the atmosphere hit the gas atoms, causing the atoms to give off light. For example, oxygen about 300 kilometers above the Earth gives off red light, while oxygen around 100 kilometers up produces a bright yellow-green light.
Starting out as faint bands, auroras slowly stretch across the sky. Around midnight, these bands become brighter and begin to glow with a greenish color. When the conditions are right, the lights will appear to be dancing in the sky.
Yellowknife in Canada and Fairbanks in Alaska are two of the best places to experience the magical light displays. Both cities are located within the so-called auroral zone, the band forming a circle around the North Pole. Here, auroras can be viewed frequently, and the lights are at their brightest. If you stand somewhere in the auroral zone, you feel as if you can reach up and touch the dancing lights.
The number of tourists from all over the world hoping to see the northern lights is increasing every year. Every year thousands of Japanese make the long journey north to see them.

訳文

Lesson 19 オーロラの不思議 科学・自然
全訳
オーロラは,世界で最も人気があり最も美しい自然界の出来事の1つである。それは地球の北部と南部の高緯度地域で時折見られる光のショーである。地球の北部で見られるオーロラは北極光(aurora borealis)と呼ばれ,南部で起こるものは南極光(aurora australis)と呼ばれている。それらはまた北極光(northern lights)や南極光(southern lights)とも呼ばれている。
古代より,オーロラはイヌイット族の人々やアメリカ先住民や探検家たちによって記述されてきた。オーロラは聖書の中でさえ言及されている。どの北方文化にもその光に関する伝説がある。その光はたいてい死後の世界と結び付けられている。あるイヌイットの集団はオーロラを邪悪なものとまで考え,それを近づけないようにするためにナイフを持ち歩いた。
オーロラは最新鋭のジェット機が飛ぶことのできる所よりも高い大気中にある。最も低い部分は少なくとも地球の上空60キロメートルにあり,一方,一番高い部分は900キロメートル上方に広がっている。
オーロラは,実際は発光する大気中の気体である。大気中の荷電粒子が気体の原子に衝突して,原子に光を出させるのである。例えば,地球の上空約300キロメートルの酸素は赤い光を放ち,100キロメートル上空あたりの酸素は明るい黄緑色の光を出す。
かすかな帯のように始まって,オーロラはゆっくりと空いっぱいに広がる。真夜中ごろにはこれらの帯はさらに明るくなり,緑がかった色で輝き始める。気象条件が適しているときには,光は空にまたがって踊っているように見えるだろう。
カナダのイエローナイフとアラスカのフェアバンクスは,その魅惑的な光のショーを体験するのに最適な場所のうちの2つである。両都市ともいわゆるオーロラ帯,すなわち北極を中心とする円を形作っている帯の内側に位置している。ここではオーロラが頻繁に見られ,その光は一番明るい状態にある。もしあなたがオーロラ帯のどこかに立てば,まるで手が届いてその踊っている光に触れることができるように思える。
北極光を見たいと思って世界中からやってくる観光客の数は毎年増えつつある。毎年何千もの日本人がそれらを見ようと北の方へ長い旅をする。

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