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本文

Lesson 4

On the streets of New York or Denver or San Diego this summer, it seems the small cap of a water bottle is sticking out of every other shoulder bag. Americans are increasingly thirsty for what is advertised as the healthiest, and often the most expensive, water on the grocery shelf. But this country has some of the best public water supplies in the world. Instead of consuming four billion gallons of water a year in individual-sized bottles, we need to start thinking about what all those bottles are doing to the planet's health.
Here are the hard, dry facts: yes, drinking water is a good thing, far better than buying soft drinks, or liquid candy, as experts like to call it. And almost all public drinking water in America is so good that nobody needs to import a single bottle from Italy or France. Meanwhile, if you choose to get your recommended eight glasses a day from bottled water, you could spend up to $1,400 annually. The same amount of tap water would cost about 49 cents.
Next, there's the environment. Water bottles, like other containers, are made from natural gas and petroleum. It is said to take about 1.5 million barrels of oil to make the water bottles Americans use each year. That could fuel 100,000 cars a year instead. And only about 23 percent of those bottles are recycled, in part because water bottles are often not included in local repayment plans that accept beer and soda cans. Add in the substantial amount of fuel used in transporting water, which is extremely heavy, and the impact on the environment is anything but refreshing.
Tap water may now be the equal of bottled water, but that could change. The more the wealthy opt out of drinking tap water, the less political support there will be for investing in maintaining America's public water supply. That would be a serious loss. Access to cheap, clean water is basic to the nation's health.
The real change will come when millions of ordinary consumers realize that they can save money, and save the planet, if they stop using bottled water and start using tap water.

訳文

Lesson 4 水道水を飲もう
全訳
今夏は,ニューヨークでもデンバーでもサンディエゴでも,街角では水の入った(ペット)ボトルの小さいキャップが,2つに1つのショルダーバッグから突き出ているようだ。アメリカ人は,食料品店の棚に置かれた,最も健康によい,しかもしばしば最も高価な水として宣伝されているものをますます渇望している。しかしこの国は,世界で有数の公共水道を備えているのだ。個人用サイズのボトルで1年に40億ガロンもの水を消費するのではなくて,私たちは,それらのボトル全てが地球の健康にどのような害を与えているかを考え始める必要がある。
ここに厳然たるありのままの事実がある。なるほど,水を飲むことはよいことであり,清涼飲料水,言い換えれば,専門家たちがそれをこう呼びたがる,液体キャンディを買うことに比べれば,はるかによいことだ。そして,アメリカのほぼ全ての公共飲料水はとても品質が良いので,だれも1本たりともイタリアやフランスからボトル入りの水を輸入する必要などないのだ。一方で,もし,推奨されている1日コップ8杯の水をボトル入りの水から摂取すると決めるなら,あなたは毎年最高1,400ドルも使うことになるかもしれない。蛇口から出る同じ量の水道水なら約49セントだろう。
次に環境のことがある。水を入れるボトルは,その他の容器と同様に,天然ガスと石油を原料として作られている。毎年アメリカ人が使用する水のボトルを作るのに,約150万バレルの石油が必要だと言われている。それだけの石油があれば,代わりに自動車10万台に1年間燃料を補給することができるだろう。それに,それらのボトルのうち,約23パーセントしか再利用されないのだ。というのも,ひとつには水のボトルが,ビールやソーダの缶なら受け取ってくれる地元の払い戻しプランに含まれていないことが多いからだ。水は極めて重いので,その水を輸送する際に使われる,相当な量の燃料を加えてみると,環境に対するその影響は元気を回復するどころの話では決してないことになる。
現在,水道水はボトル入りの水に匹敵しているかもしれないが,それは変化するかもしれない。水道水を飲むのをやめる裕福な人が増えれば増えるほど,アメリカの公共水道維持に対する投資への政治的支援もどんどん少なくなることだろう。そんなことになれば重大な損失となるだろう。安くてきれいな水を入手できることは国家の繁栄に不可欠なのだ。
何百万人という普通の消費者が,もしボトル入りの水を使用するのをやめ,水道水を使い始めると,お金を節約でき,地球を救うこともできるのだと認識すれば,本物の変化が起こることであろう。

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