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本文

Lesson 19 対立
It's hard to imagine working for a living without at least some degree of confrontation. After all, we live in a world of conflicting interests, desires, and preferences. We have different standards and expectations. A job that is considered well done and complete to one person may be awfully inadequate to another. Something that you consider to be an emergency or absolutely critical may seem almost irrelevant to someone else, or at least unworthy of their time. There are so many issues and people to deal with that an occasional confrontation seems inevitable. At times, you may have to confront someone in order to achieve a desired result, make an intention clear, shake someone up, make things happen, resolve a conflict, or improve communication.
While confrontations may be inevitable, they don't necessarily have to seem like a war or lead to hurt or angry feelings, stress, or disappointment. Instead, it's possible to confront someone in a gentle, effective way that not only leads to your desired result, but also brings the two of you closer together personally or professionally.
It seems to me that most people are too aggressive and defensive during confrontations. They lose their humanity and their humility. They approach the issue in a hostile way, as if they are right and the other person is wrong. It's "me against you," or "I'm going to teach you." The assumption seems to be that confrontations are by definition confrontational, and that being aggressive is the best approach.
If you're too aggressive, however, you're going to seem to be opposing others, thus encouraging them to become defensive. The people you confront will see you as difficult, as if you are the enemy. When people are defensive, they become poor listeners, incredibly stubborn, and seldom change their point of view. They don't feel respected and they lose their respect for you. So, if you are confronting someone in an aggressive way, chances are you're going to run into a brick wall. (To be continued ) [319語]

 

訳文

Lesson 19      「心構えが大切」1

《全訳》  生計のために働いて,それで人と少しも衝突しないなんて考えにくい(←少なくともある程度の人との衝突(対立)なしに,生活費のために働くことは考えにくい)。というのも,私たちは相反する利害,欲望,好みの世の中に生きているのだから。私たちには様々な基準や期待がある。ある人にとっては,よくできていて完璧だと見られる仕事が,別の人にとってはひどく不十分な場合がある。あなたが緊急事態,あるいは絶対重大と考えることでも,他の人にはほとんど関係のない,あるいは少なくとも時間を使うに値しないことに思われることもある。(2)対処すべき問題や人物がとても多いので,時折人と衝突(対立)するのは避けられないように思われる。ときには,求める結果を出すため,意図を明確にするため,人を奮い立たせるため,事を起こすため,紛争を解決するため,意思疎通をよくするために,誰かと対決しなければならない場合もある。

衝突は避けられないだろうが,(だからといって)必ずしも戦争のように見えなければならないことはないし,傷心の,または怒りの感情,ストレス,あるいは失望につながると決まったものではない(←つながらなければならないものではない)。それどころか,(3)望ましい結果につながるばかりでなく,(衝突する)2人を個人的にも,仕事の上でもいっそう親密にしてくれる,穏やかで効果的なやり方によって,人と対決することは可能なのである。

たいていの人は,人と衝突しているときにあまりにも攻撃的で自己防衛的であるように私には思われる。人間性も謙虚さも失っているのである。自分たちは正しいが相手は間違っているかのように,敵対的なやり方で問題にとりかかる。それは「おれ対おまえ」あるいは「教えてやる」(というやり方)である。そのときに前提にされていることは,衝突は当然のことながら対決的なものなのだ,だから攻撃的でいることが最善の取り組み方だ,というものであるように思われる。

しかし,あまりにも攻撃的になると,相手方に敵対しているように見えることになり,したがって,相手を守りの姿勢に追いやってしまう。衝突の相手は,まるであなたが敵であるかのように,扱いにくいと見るだろう。人は守りに入ると,相手の意見に耳を貸さず,恐ろしく頑固になり, めったに意見を変えなくなる。  自分は敬意を払われていないと感じ,あなたへの敬意も失ってしまう。だから,攻撃的なやり方で人と衝突していると,ひょっとするとあなたはレンガの壁にぶつかってしまうかもしれない。

《要約》 種々の利害と欲望の渦巻く世の中で,人との衝突は不可避であり,目的実現のためには必要でさえある。問題はその方法で,あまり対決的なのはよくない。

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